３足のワラジ

　朝、三女のクラスの読み聞かせ当番

長谷川義史さんの「おへそのなかから」

おなかの赤ちゃんがおへそから外の様子を覗いたり感じたりする物語

今年度の読み聞かせは無事終了しました。

夕方自宅で仕事をしていると５時間下校の双子さんが帰ってきました。

いつもと様子が違う

聴くと誤解からお友達に肩を叩かれたとのこと

誤解だと三女が言っても聴き入れず、蹴ろうとしたお友達を次女がかわしたため、

今度は叩いたらしい

叩かれてから大分たつのに指の跡が残り、赤く腫れ、熱をもっていました。

先月はちょっとした行き違いから突然傘で頭を叩かれ、やっていないとシラをしったそうで・・・

さすがその子のお宅に連絡しました。

必死で慰める三女

少し様子をみると切り換えができたのか、テレビを見ながら洗濯物をたたんでいました。

私「双子でよかったと思うことある？」

三女「お互いに慰めあえることかな？」

次女「忘れ物借りられるし」
次女「同じ学年だしね～」

私「双子だからね」

気分転換に双六をしていました。

助け合ってるのね～

よかった

明日は連合音楽祭です。