３足のワラジ

　入職して４か月経ってようやく就業した職種の重要さに気づかされ

重圧でいっぱいいっぱいに

でも仕事は待ってくれず

何とかこなしていました。

午後訪問した方の言葉にハッとさせられました。

「人は生を受けた時から死に向かっている

どう生きるかが大切

酸素、日の光、亡くなった人への想い大切なものは目に見えにく

日々感謝しながら生きること

誰が何を言おうと自分の人生楽しんだもの勝ち」

心のモヤが晴れた気がしました。

父の看取りと母の介護を経て今の仕事に就くことができました。

そのご縁に感謝して精一杯行う

その積み重ね

家に戻ると就職した次女も「辞めたい気持ちと頑張ろうという気持ちが行ったり来たり」

そうだよね

気分転換にドライブ

日々のちょっとした変化に感謝できる自分でありたいです