
2011年07月04日
カナブンじゃだめ?
夕方に家に戻り、慌ただしく家事を片付けていたら、長女
「明日、学校に生き物を持っていくから手伝って」
え~~~
何でもいいからと言われたので、玄関の壁についたカナブンを虫籠に入れて渡した。
すると、「カナブンってどこに住んでいて何を食べるの?」と言い出した。
「調べてみたら?」と促しお風呂の用意をする。
「載ってな~い」
仕方なくインターネットで調べるとご飯は樹液と教える。
「それじゃ~飼えないよ~」違う生き物を取りに行きたいと言い出した。
「カナブンじゃ駄目?」と聴くとうなずく
困ったな~と思っていたら旦那さま帰宅
仕方なく長女と田んぼへ
蛙は逃げられたので、タニシを摂る。
沢山とれてご満悦のご様子
「タニシって貝みたいだね」
「貝の仲間だよ」
「知らなかった~」
「・・・」
思いがけない虫取りになりました。
「明日、学校に生き物を持っていくから手伝って」
え~~~

何でもいいからと言われたので、玄関の壁についたカナブンを虫籠に入れて渡した。
すると、「カナブンってどこに住んでいて何を食べるの?」と言い出した。
「調べてみたら?」と促しお風呂の用意をする。
「載ってな~い」

仕方なくインターネットで調べるとご飯は樹液と教える。
「それじゃ~飼えないよ~」違う生き物を取りに行きたいと言い出した。
「カナブンじゃ駄目?」と聴くとうなずく

困ったな~と思っていたら旦那さま帰宅
仕方なく長女と田んぼへ

蛙は逃げられたので、タニシを摂る。
沢山とれてご満悦のご様子
「タニシって貝みたいだね」
「貝の仲間だよ」
「知らなかった~」
「・・・」
思いがけない虫取りになりました。